左下に潜んでいた「親知らず」を、本日とうとう取り出しました。姿は全く見えていなかったため、プチ手術です。通常なら、大学病院へ、というのが常のようだが、こちらの先生がやって下さるというので、是非お願いした。病院はとても清潔感があり、先生も若く爽やかで、何よりもオフィスから超~近い。何かあればすぐに行けるところが嬉しい。
さて、
いつもオフィスに着く時間よりも少々早めの時間に予約。丁寧にやって下さるようで1時間半の時間を押さえてもらう。処置がすみやかに行われている間、麻酔のせいか、何だかうとうと。確かに多少の振動はあるのだが、長時間口をあけていることにも疲れたのだろうか?一瞬、意識がなかった間に「取れましたよ」と言われたのだ。ちょっと恥ずかしくなった。あとは、必ず腫れます!と言われたのですが、思ったより腫れず、痛みもあるにはあるが、我慢できない、意識が痛みにとらわれる、ということはなかった。すっかり形の出ていたもう一方の親知らずを地元で抜いた時の方がよっぽど痛かった。。。しかし、しばらくするとrieoに「飴をなめてるみたい」と言われ、トイレでチェックすると、ううん、確かに。。。
そして家に帰ってしばらくたった今、「こぶとりじいさん」のようになっている。明日、会社に行ける顔に戻っているだろうか、、ちと心配。
>kawadeさん
ようやく腫れがひいてきました。しかし、口の方が痛かったなんて・・・。
歯医者さんって行ってみて、治療されてみないと良いかどうか本当にわからないですね~。
あたりはずれが、本当に多くて、行くことをビビります。
投稿情報: mutsumi | 2005-08-28 21:01
私も20代後半に「親知らず」を一本抜きました。
知り合いのいとこが歯科医をやっていたので、その人に抜いてもらうことにしたのですが、その若い歯科医がとんでもなくへたくそだったのです。
1時間以上格闘の末、結局私の歯は抜けずに、最後にはその歯科医院の院長に「抜けません」と報告していました。
それで院長に交代したら、一瞬で抜けたのでした。
一時間以上口を開けて器具で口を広げられていたせいで、口が裂けて血が口から流れていました。
麻酔が覚めると抜いたところより、避けた口の方が痛かったです。
投稿情報: kawade | 2005-08-27 01:56
うふふ、ごめんなさいねー。多少痛くなっても、痛み止めでバッチリよん。
投稿情報: mutsumi | 2005-08-25 14:53
ちょっと会社が静かになるかもと思ったけど
熱唱されて、結構普通。
投稿情報: rieo | 2005-08-25 13:26